電気錠の玄関にしたいけど、自宅に付けられるの? リフォーム玄関コンテンツ 電気錠とはリモコンやボタン、カードを近付けることで玄関の錠を施錠、開錠ができる機能です。 電気錠仕様のリフォーム玄関を使用する場合、電源が必要となります。 LIXILのリシェント、YKKAPのドアリモともに、100Vの電源式、電池式の2種類をご用意。電池式なら電気工事が不要なので、 お手軽に電気錠をご利用頂けます。 目次 100V電源式のメリット電池式のメリット 100V電源式のメリット 家庭用のAC100Vがあれば電気錠のリフォーム玄関ドアを使用できます。電源式なので電池交換が不要。停電時は付属の錠で手動操作となります。またドアホンとの連携やYKKAPのスマホで戸締りの確認ができるmimottを使用する場合は100V電源式のリフォーム玄関ドアを選ぶ必要があります。 電池式のメリット 電池式なら玄関本体に電池を入れるだけで電気錠を使用できます。配線などの電気工事が不要なので、余計な費用がかからずキレイに納められます。電池が少なくなってくるとアラートや光でお知らせ。電池切れの場合は手動での操作で施錠、開錠できます。 電気工事の費用や見た目を考えると、間違えなく電池式がお勧めです。 電気錠式のリフォーム玄関ドアをご検討の場合は、電池式ならほとんどのご自宅で設置が可能です。車の錠のように施錠、開錠できると結構便利。せっかく玄関を新しくするなら電気錠を検討してみてはいかがでしょうか? リフォーム玄関ドア450アイテム以上 カタログ価格から53%OFF LIXIL、YKKAPのリフォーム玄関を格安で販売。現地調査と御見積は無料。まずは商品一覧ページからチェック。 > 一覧ページ